塩シオ白、そしてカカオ

六花亭のイチゴチョコに引き続き、ROYCEのポテチチョコも賞味期限が切れました。
ウチって、こんなのばっかり･･･。それでも、食べますよ！

ってかぁぁぁあああ！！
今、チューボーですよ観てるんだけど、柿生のとん鈴が出てる！！
前、白達と食べに行ったんだよ。また行きたいなぁ。大沢あかね可愛いなぁ。

白と言えば、明日は、白の参加イベントに、同行させて頂きます。
売り子と言う程、役に立てなそうなので･･････白ちゃん、頑張って！ぉぃ。


以下、小説バトル・ロワイアル感想。

ちょっと前から読み進めていた、小説のバトル・ロワイアルを読み終えました。

取り合えず、アレは、小説って言うの？
全然、小さい説じゃないんだけど。
重い・厚い・文字が多い。持ち歩けやしない。

それは置いといて、内容ですが、好きです。
残酷だけどね、斬新で。書き方も独特で面白いと思います。
それから、結構、考えさせられます。
生きる意味とか、死ぬ意味とか、命の重みとか。
まぁ、文字の上では、簡単に、どんどんと人が死んでいくばかりの内容ですが、
だからこそ、想う事、考える事、とる行動、死に様まで、
ひとりひとり違うんだなぁ・と。

もし、自分がBRゲームに参加させられたら、どういう行動をとるか分からないけど、
取り合えず、パニックは起こしたくないなぁ。
死が確定しているなら、狂えたら、ある意味、楽なのかも知れないけれど、
やっぱり、我を忘れたまま、終わりにしたくはない。

ポジション的には、勿論、中川典子だったら、申し分ないね。
怪我や病気はしたけど、川田章吾と七原秋也に守られているしねv
でも、千草貴子か琴弾加代子だったら、十分幸せ。
なんせ、杉村弘樹が1番好きなキャラだもの！本当、格好良い！
相馬光子や桐山和雄も好きだけど、物語的には、かなり悪な存在だからなぁ。
実際にも、中3でここまで非常な人は、少なくとも、クラスに2人もいないだろ･･･。

泣けたのは、杉村と川田の最期のシーン。
まぁ、妥当だろうけど、好きなキャラだしね。
物語的にも、重要な人物だから、結構、出来た話だったと思うんだよね。
でも、相馬はちょっと呆気なかったなぁ。
それから、三村信史にももうちょっと粘って欲しかったな。

長くなりましたが、ぼちぼち、この辺で。

今は、勢いで、BRⅡも読み始めました。
執筆者が違うので、全然雰囲気が違うけど･･･まぁ、それなりに面白いです。
でも、キャラの名前が全然覚えられない；
1は、自分でも怖い程、キャラの名前覚えてるのになぁ。