早くもBR2読み終わりしました!
やっぱり、1と比べると、映画のために作られた・っていうか、
辻褄が合わない・っていうか、設定に厳しいところがあるかな・・・。
しかも、タッグマッチのせいで、全然名前が覚えられない内に、退場する人が多数。
ひとりひとりの追い立ち(?鹿之砦中に入学した理由)より、
その人が、どういう性格で、何を想って、どんな風に死んでいったかを書いて欲しいのに。
まぁ、そもそも、書いてる人違うからね。
2の方が普通の小説・っぽいし、新鮮っちゃ新鮮だけど、
やっぱり、BRには、高見さんの独特な書き方の方が、あってると思うの。
でも、それでも、ラストの方は泣ける。
強がって、クールぶってる七原が、国信と川田の名前を呼んだ時とか、
久瀬遙が独りでの死を選んだところとか。
それから、柴木雅実がめっちゃ好きやねん。蓮田麻由に告ったところで、惚れた。
なんか、BR内だと、好きな人を必死に追う、純粋なキャラに惹かれる傾向があるなぁ。
それから、黒澤凌が格好良いね。彼は、只の不良じゃないわ。
しっかりしてるし、言うだけあって強いし。
なんか、少し交友的な桐山って感じ?笑。
でも、本当のラストは泣けません。納得いかない!
BR3出ないのかなー。まぁ、出ても、結局、納得いかないまま終わりそうだけど;
やっぱり、1と比べると、映画のために作られた・っていうか、
辻褄が合わない・っていうか、設定に厳しいところがあるかな・・・。
しかも、タッグマッチのせいで、全然名前が覚えられない内に、退場する人が多数。
ひとりひとりの追い立ち(?鹿之砦中に入学した理由)より、
その人が、どういう性格で、何を想って、どんな風に死んでいったかを書いて欲しいのに。
まぁ、そもそも、書いてる人違うからね。
2の方が普通の小説・っぽいし、新鮮っちゃ新鮮だけど、
やっぱり、BRには、高見さんの独特な書き方の方が、あってると思うの。
でも、それでも、ラストの方は泣ける。
強がって、クールぶってる七原が、国信と川田の名前を呼んだ時とか、
久瀬遙が独りでの死を選んだところとか。
それから、柴木雅実がめっちゃ好きやねん。蓮田麻由に告ったところで、惚れた。
なんか、BR内だと、好きな人を必死に追う、純粋なキャラに惹かれる傾向があるなぁ。
それから、黒澤凌が格好良いね。彼は、只の不良じゃないわ。
しっかりしてるし、言うだけあって強いし。
なんか、少し交友的な桐山って感じ?笑。
でも、本当のラストは泣けません。納得いかない!
BR3出ないのかなー。まぁ、出ても、結局、納得いかないまま終わりそうだけど;
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