「剣士さん、私と組まない?」
「・・・あ?」
「次の島だけで良いのよ。戦いたい人がいるんでしょう?」
「あぁ。」
「私もなのよ。それ以外のひとりでの戦闘を避けたいの。」
「・・・・・・。」
「体力を温存出来るし、あなたにとっても、悪い話ではないと思うけど?
勿論、1対1の戦いには手を出さないわ。」
「オレには必要ねぇよ。」
「あら、じゃあ、道に迷わないで、その人の所へ辿り着けるかしら?」
「・・・・・・!!」
「あちこち歩き回ったら、それこそ、体力を消耗するわ。」
「・・・・・・////」
「ね。あなたにとって、悪い話ではないと思うけど、どうかしら?」
「・・・好きにしろ。」
・・・という夢を見ました!!爆。
2人が実際の人物として喋っているのではなく、
本誌の原作でこういうシーンが描かれていて、それを読んだ夢でした。
私、こんなにゾロビン好きだったんだ・・・!!ってか、ロビゾロ!?
あぁ。なんという末期。暑いせいということにしたい。
以下、うろ覚えな上、更に原作離れした、続きストーリー。
「・・・あ?」
「次の島だけで良いのよ。戦いたい人がいるんでしょう?」
「あぁ。」
「私もなのよ。それ以外のひとりでの戦闘を避けたいの。」
「・・・・・・。」
「体力を温存出来るし、あなたにとっても、悪い話ではないと思うけど?
勿論、1対1の戦いには手を出さないわ。」
「オレには必要ねぇよ。」
「あら、じゃあ、道に迷わないで、その人の所へ辿り着けるかしら?」
「・・・・・・!!」
「あちこち歩き回ったら、それこそ、体力を消耗するわ。」
「・・・・・・////」
「ね。あなたにとって、悪い話ではないと思うけど、どうかしら?」
「・・・好きにしろ。」
・・・という夢を見ました!!爆。
2人が実際の人物として喋っているのではなく、
本誌の原作でこういうシーンが描かれていて、それを読んだ夢でした。
私、こんなにゾロビン好きだったんだ・・・!!ってか、ロビゾロ!?
あぁ。なんという末期。暑いせいということにしたい。
以下、うろ覚えな上、更に原作離れした、続きストーリー。
自分から誘ったくせに、島に到着して行方をくらますロビン。
「アイツ・・・どこ行きやがったんだ?」
しかし、船内を擦れ違っていただけで、キッチンでお茶しているのを発見。
「コックさんがお弁当を作ってくれるって言うから待ってたの。」
(心配させやがって。)何故か、何かを心配していたゾロ。
「・・・ねぇ、剣士さん?」
「?」
「この戦いが無事終わったら、私を信用してくれるかしら。」
って、ぇぇええええ!!!!いつの話だよっっ。
ウォーターセブンより前のストーリー!?呼び名も剣士さんだし。
ちょっ・・・誰か、ラストのゾロの良いセリフ提供して下さい。
いつか、漫画化したい。笑。
「アイツ・・・どこ行きやがったんだ?」
しかし、船内を擦れ違っていただけで、キッチンでお茶しているのを発見。
「コックさんがお弁当を作ってくれるって言うから待ってたの。」
(心配させやがって。)何故か、何かを心配していたゾロ。
「・・・ねぇ、剣士さん?」
「?」
「この戦いが無事終わったら、私を信用してくれるかしら。」
って、ぇぇええええ!!!!いつの話だよっっ。
ウォーターセブンより前のストーリー!?呼び名も剣士さんだし。
ちょっ・・・誰か、ラストのゾロの良いセリフ提供して下さい。
いつか、漫画化したい。笑。
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