10月24日の記事で、FREE HUGについて、書いた時、最後に、
「はぐしてくれる人募集。>白・トメ子(私信。笑。) 」と冗談交じりに書いたのだけど、
2人共はぐしてくれましたvありがとう。
そして、ここから、トメ子とのひそかなやりとりが始まっていたのです!
ある日、トメ子の日記の冒頭に、
「黒猫のようなあの子とハグする権利を持つのは僕しかいない!(超私信)」
と、書かれていました。
最初、誰への私信なのか分からず、深く気に止めた訳じゃなかったのですが、
次の日、学校で会ったトメ子が、
「日記の私信はシオンちゃんに。黒猫はシオンの事だよ。」
と言ってくれたので、吃驚して、改めて読み直しました。
ニヤニヤしながら、自分のブログ上で、密かにメッセージを返しました。
「黒猫を抱いてくれ」と。
そうしたら、また、密かにメッセージが返って来ました。
「黒猫を抱いて寝るよ」と。
そして今回、トメ子は、黒猫を抱いている絵を描き、自分のサイトのトップにしてくれました。
「黒猫の君へメッセージ」
「愛しいちいさな黒い猫、この憂鬱を救い上げてくれ」
と、添えられていました。
それに気付いた先程、余りの素敵さと嬉しさに、本当に泣きそうでした。
それ以外にも、ちょこちょこ、秘密の会話をしています。
10月31日の日記の「陽の光の射す道を、共に」という題名と、
最後の文章は、トメ子のある日の日記に返したものです。
気になる人は、トメ子のサイトへGO!
素敵絵をたっぷり堪能した後は、日記から、上記の文を探してみて下さいv
「はぐしてくれる人募集。>白・トメ子(私信。笑。) 」と冗談交じりに書いたのだけど、
2人共はぐしてくれましたvありがとう。
そして、ここから、トメ子とのひそかなやりとりが始まっていたのです!
ある日、トメ子の日記の冒頭に、
「黒猫のようなあの子とハグする権利を持つのは僕しかいない!(超私信)」
と、書かれていました。
最初、誰への私信なのか分からず、深く気に止めた訳じゃなかったのですが、
次の日、学校で会ったトメ子が、
「日記の私信はシオンちゃんに。黒猫はシオンの事だよ。」
と言ってくれたので、吃驚して、改めて読み直しました。
ニヤニヤしながら、自分のブログ上で、密かにメッセージを返しました。
「黒猫を抱いてくれ」と。
そうしたら、また、密かにメッセージが返って来ました。
「黒猫を抱いて寝るよ」と。
そして今回、トメ子は、黒猫を抱いている絵を描き、自分のサイトのトップにしてくれました。
「黒猫の君へメッセージ」
「愛しいちいさな黒い猫、この憂鬱を救い上げてくれ」
と、添えられていました。
それに気付いた先程、余りの素敵さと嬉しさに、本当に泣きそうでした。
それ以外にも、ちょこちょこ、秘密の会話をしています。
10月31日の日記の「陽の光の射す道を、共に」という題名と、
最後の文章は、トメ子のある日の日記に返したものです。
気になる人は、トメ子のサイトへGO!
素敵絵をたっぷり堪能した後は、日記から、上記の文を探してみて下さいv
PR
ARCHIVES
SEARCH

